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令和４年の最低賃金の動向

2022/08/22

　京都は、８月１０日に京都地方最低賃金審議会から京都労働局へ答申が既になされ、前年の時間額９３７円から９６８円が適当であると、昨年を上回る３１円の引き上げとなることがほぼ決まった形です。平成１４年度以降において、最大の上昇額および上昇率となるようです。

尚、所定の手続きを経て、令和４年１０月上旬の発効が予定されております。

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